
| (1)コンテスト開催にむけて(ごあいさつ) |
初等・中等教育の現場で日本語を教える教師なら誰でも、子どもたちに日本語を好きになってもらいたい、 授業に楽しく参加して欲しいと願っています。そのために私たち教師は努力を惜しみませんが、その地道な 努力を大きな成果に結びつけていくために、私たちは手を取り合っていく必要があるのではないでしょうか。 子どものいきいきした表情を自然にひきだしながら、何か実際の授業にも役に立ち、かつ、教師間のネット ワークが広がり、いつか世界に向けて発信できるようなことが何かできないか、という思いの中から出てきた アイディアが、この<にほんごアート>です。 絵で日本語を表現するという、従来にはなかった新しい発想で、学習進度によらず、誰でも気軽に、楽しく参 加できる手法です。広大なカナダの地理的状況を考慮して、郵送参加はもちろん、巡回展覧会という形で作 品を回覧していくので、遠隔地で学んでいる児童・生徒たちも、教室にいながら、この活動にスムーズに入って 行けます。 <にほんごアート>の活動は、日本語クラスに笑顔と心温まる時間を作ることを目標としています。日本語って 楽しい!という小さな気持ちの種を、子どもの心に植える植林作業と言ってもいいでしょう。 コンテストの目的 @初等・中等教育における日本語教育の活性化 A学校を越えた教師間のネットワークの樹立 B作品の共有化・蓄積化によって、日本語教育の現場で即活用できる素材の提供 Cカナダの風土・文化に合った日本語教育の追求 |

<くるくるまわるおすしやさん>