3.「にほんごアートコンテスト2004」のご報告 

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私が所属する「お笑い教師連盟(仮)」のメーリングリストで11月5日に配信した
コンテスト2004の報告書です。コンパクトにまとまっていますので、ご一読下さい。
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■まえがき
名誉ある会員番号50番、カナダの日本語教師内田です。
オンタリオ州で行われた<にほんごアートコンテスト2004>が無事、終了いたしましたのでご報告します。
■1.にほんごアートとは何か?
にほんごアートは、絵で漢字やひらがな単語、擬態語擬声語を表現する手法のことです。
漢字やひらがな一文字一文字を、絵で表現する手法は従来からありますが、ひらがな単語
や擬声語擬態語を絵で表現する点で、にほんごアートは大変画期的な考え方といます。
http://www.nihongoart.com/NA001.htm
■2.コンテスト概要
 学校機関で日本語を勉強する小学校1年生から高校三年生までが参加できるこのコンテスト。
学習者の日本語運用能力によらず気楽に参加でき、遠隔地で学ぶ生徒も参加できるよう郵送参加に
したことで、初回にもかかわらず100名以上の参加がありました。
応募カテゴリーは、(1)漢字をモチーフとしたもの(2)ひらがな単語を使用したもの、の2つです。
一部ですが、入賞作品をホームページに掲載していますので、ご覧下さい。
http://www.nihongoart.com/NA002.htm
■3.全体を終えて
 今回の大賞作品は、小学校1年生が描いた<ひよこ>、準大賞は<鳥><う>(鵜飼の”う”)と、
すべて飛翔するものとなり、今後のにほんごアートコンテストの将来を象徴するような作品が選ばれた
ことが、私の心に大きく大きく残りました。表彰式に来てくださった審査員や賞品スポンサーの方も
社交辞令ではなく、心から子どもたちの作品に驚嘆し私たち日本語教師も、日本語を学習する魅力を
再確認できたこのコンテスト。なによりも、子ども達が<来年もでるぞー>とやる気満々。もちろん、
来年度も開催が決定しました。 
■4.今後の活動
 本コンテストは地元トロントでも大評判になり、表彰式がテレビ放映されたほか、日系新聞でも大きく
報じられました。そして、ななななんと<にほんごアート>をより多くの人にご理解いただくためホーム
ページの運営はもとより、ページの人気キャラを使用したキャラクターグッズの販売を開始しました。
東京でも今月下旬から販売予定です。
http://www.nihongoart.com/NA008.htm
■5.あとがき

自分の学習プランを本にしたい!と教師や研究者ならだれでも思うはずですが、出版社を見つけるのは無名

な人間にはむずかしいことです。作るほうも買うほうももっと気軽にもっと廉価にできる手法はないかな?と

思い立ったのがキャラクターグッズの作成です。みなさんのご感想、お待ちしています。

内田雪絵

www.nihongoart.com

                      

他の資料

1.カナダ日本語教育振興会2004年度年次大会発表要旨
2.学習ゲーム研究会 メルマガ寄稿文
4.2003在外邦人日本語教師研修に関する口頭報告
5.にほんごアートコンテスト2004の作品分析
6.イベントに関するアンケート調査結果(20050213実施)

 

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